1986-05-08 第104回国会 参議院 法務委員会 第9号
私ども知り合いの弁護士にどうだろうかと聞きますと、実際上はこれはもう制約が不可能だと自分は思うと言うのであります。法制部長のおっしゃるのには、日弁連の監督が十分であれば何とかできるのじゃないだろうかというお話のようでありますが、日弁連の監督もそこまではなかなか事実上及ばないだろうと考えるのであります。この点どうでしょうか。
私ども知り合いの弁護士にどうだろうかと聞きますと、実際上はこれはもう制約が不可能だと自分は思うと言うのであります。法制部長のおっしゃるのには、日弁連の監督が十分であれば何とかできるのじゃないだろうかというお話のようでありますが、日弁連の監督もそこまではなかなか事実上及ばないだろうと考えるのであります。この点どうでしょうか。
あさっておいでになる著作権制度審議会委員の野村さんが、それにこの日本の改革の状況はレター・フロム・ジャパンというような形で紹介をされておるわけでございまして、私ども国際会議に参りますときには、それぞれ私ども知り合いになっておりますので、それぞれの人から、そういうものに載せたことの反響、意見などもこれは非公式な形でございますが、聞いてやっておると、こういうことでございます。
土地会社の広告なんか、これは一昨年あたりから目にあまるものがあって、非常にたくさんの人が迷惑をしておりまして、公取でもやっていらっしゃるようでございますけれども、土地会社なんかに私ども知り合いがたくさんありますから、いろいろ文句をつけておりますのですがね。